骸リアニメイトネクロ(アンリミテッド)
骸の王ネクロとリアニメイトネクロのハイブリッドデッキ。
2Tに2コストフォロワー、3Tにスカルリングからの骸の王で、最短3Tで骸の王を出せる。2コストフォロワーの枚数はかなり多いので、実質的にスカルリング(3枚)と骸の王(3枚)のコンボになる。
骸の王が処理されても、5Tにケリドウェン進化から再利用できる。
もう一つのコンボがリアニメイトからのゼウス。
9T以前にゼウスを出すルートは、葬送からのケリドウェン進化に限定。
葬送持ちのフォロワーは陰鬱な死霊術師(3枚)と常闇の梟(3枚)の計6枚。ケリドウェンとゼウスは3枚ずつしかないので、6枚(葬送)+3枚(ケリドウェン)+3枚(ゼウス)の3種類のコンボとなり、枚数の少ないケリドウェンとゼウスを引くためにドローソースが重要となる。
ソウルコンバージョン(3枚)、スカルウィドウ(2枚)、デーモンイーター(2枚)、アンドレアルフス(3枚)の計10枚のドローソースに加えて、葬送でドローできる6枚を加えると、合計16枚ものドローソースが入っている。コンボに特化した構築。
スカルウィドウとアンドレアルフスは骸の王ルートで生贄にした場合の手札補充としても役立つ。
1枚目のケリドウェンを出せれば、生と死の逆転でケリドウェンを再利用できる。5T、6Tにケリドウェンが連続して出るパターンが多い。1枚目を引けるかどうかが鍵。
永劫を求む者・ケリドウェンは不採用。
骸リアニメイトネクロについての参考ツイッター
骸の王におんぶにだっこでアンリミテッドもグラマスへ
最後はリアニメイトを高速連打することに特化した欲張り仕様で遊んでいました
二枚目は本日の配信で使用したローテーションのドラゴン pic.twitter.com/KmBqzPMTj3— rizer (@rizer1891) April 17, 2018