【シャドバ】プロリーグ第5節のデッキレポート!第5節は完全に自然環境になり、各チームのデッキ相性の判断をまとめると面白いかも?!デッキコードあり!

RAGE Shadowverse Pro League 19-20 2nd第5節のデッキレポートです。

第5節は前日に行われた第4節と合わせて、土日の2日連続での開催となったので、持ち込まれたデッキは第4節と共通している部分が多いです。

第4節→第5節での主な変更点は、

①横浜F・マリノスとDNGが機械エルフから自然エルフに変更。
②DNGはさらにエイラビショップから自然ビショップに変更。
③名古屋OJAが潜伏ロイヤルから自然ロイヤルに変更。
④よしもとが自然ネクロから自然ロイヤルに変更。

ぐらいだと思います。自然デッキに変更したチームが多かったですね。

<持ち込みデッキタイプの内訳>
自然ロイヤル 8

自然ドラゴン 8
自然ビショップ 8
自然エルフ 7
自然ネクロ 4
機械ウィッチ 2
リノセウスエルフ 1
自然進化復讐ヴァンプ 1
AFネメシス 1

上記の全8クラス9デッキタイプが持ち込まれています。

試合で実際に使用されたデッキタイプの内訳(↓)では自然デッキが上位5位までを占め、

<使用デッキタイプの内訳>
自然ビショップ 7

自然ドラゴン 6
自然ロイヤル 5
自然エルフ 3
自然ネクロ 2
リノセウスエルフ 1
機械ウィッチ 1

上記のように、第5節は自然環境での戦いになりました。

本記事では5クラスの自然デッキを取り上げ、各チームの作戦会議によるデッキ相性をまとめています。

第1節のデッキレポート
第2節のデッキレポート
第3節のデッキレポート
第4節のデッキレポート
RAGE Shadowverse Pro League 19-20 2ndの公式ページ

 

自然ビショップ(みずせ選手の使用デッキ)

自然ビショップ4-1-20191110(みずせ選手の使用デッキ)自然ビショップ4-2-20191110(みずせ選手の使用デッキ)
デッキコードを発行

みずせ選手(横浜F・マリノス)が使用した自然ビショップのデッキレシピです。

第5節では全8チームが自然ビショップを持ち込み、エイラビショップはゼロでした。

カード能力調整から1週間以上が経って、黄金都市がナーフされた自然ビショップでも十分に強いことが判明したのが、自然ビショップが持ち込まれた理由の一つだと思います。

さらに、自然ビショップでエイラビショップ対策となる「賛美の狂信像・イミナ」の採用と、エイラビショップに有利が付く自然エルフの増加も、エイラビショップの立ち位置を悪くしています。

試合では自然ネクロと対戦しましたが、「賛美の狂信像・イミナ」や「フラワーフェザーフォルク」が上手く機能して、みずせ選手が勝利しました。

プロリーグ第5節の作戦会議(AXIZ)2-2

上の画像は横浜F・マリノスの対戦相手のAXIZの作戦ボードです。

作戦ボードに書かれたデッキ相性表によると、AXIZ側から見た自然ビショップの相性は(表の1番下の行)、

vs自然エルフ △(互角)
vs自然ロイヤル △+(微有利)
vs自然ドラゴン △-(微不利)
vs自然ネクロ ◯(有利)※セレス・ファフニール型
vs自然ビショップ △(互角)※ミラー

となっています。

同じ表を横浜F・マリノス側の目線で見ると、有利不利が逆になるので、自然ビショップの相性は(表の1番右の列)、

vs自然エルフ △(互角)
vs自然ロイヤル △-(微有利)
vs自然ドラゴン △+(微不利)
vs自然ネクロ △(互角)※セレス・アイアンツールドクター型
vs自然ビショップ △(互角)※ミラー

自然ネクロ対面での相性が、有利or互角で異なるのは、自然ネクロの型が違うためです。

AXIZは守護が薄いセレス・ファフニール型なら自然ビショップが有利と見ていて、守護が厚いセレス・アイアンツールドクター型なら互角と見ています。

AXIZだけでなく、各チームの自然ビショップの相性表を大まかにまとめると、

<自然ビショップのデッキ相性のまとめ>
vs機械ウィッチ 有利

vs自然ロイヤル 微有利~有利
vs自然ドラゴン 不利~有利
vs自然ネクロ 不利~有利
vs自然エルフ 微不利~微有利

機械ウィッチには有利、自然ロイヤルには有利寄り、自然エルフとは互角に近いと判断しているチームが多いです。

しかし、自然ドラゴンと自然ネクロに対するデッキ相性は、各チームで分かれました。

①自然ビショップの型(イミナ採用型、デスティニーウィングナイト採用型など)
②自然ドラゴンの型(PPブースト重視、回復重視)
③自然ネクロの型(セレス型、セレス・ファフニール型、セレス・アイアンツールドクター型、ニコラ型)

上記のように、同じデッキタイプでも型が異なるためにデッキ相性に違いが生じる場合もありましたし、全く同じデッキでも各チームの判断が異なっている場合もありましたね。

 

自然ドラゴン(Enju選手の使用デッキ)

自然ドラゴン3-1-20191110(Enju選手の使用デッキ)自然ドラゴン3-2-20191110(Enju選手の使用デッキ)
デッキコードを発行

Enju選手(auデトネーション:DNG)が使用した自然ドラゴンのデッキレシピです。

自然ドラゴンは全8チームが持ち込み、使用数は6回で自然ビショップに続く第2位となりました。

天敵であるリノセウスエルフや潜伏ロイヤル(リオードロイヤル)がほとんどいなくなったことで、第5節ではかなり使いやすいデッキタイプだったようです。

「ドラゴニック・コア」などPPブーストを多めに採用した型と、「ドラゴンシェフ」など回復カードを多めに採用した型で分かれましたが、DNGの自然ドラゴンは前者です。

プロリーグ第5節の作戦会議(DNG)2-2

上の画像は、DNGの作戦ボードの様子です。

表が小さくて少し見づらいのですが、DNG目線での自然ドラゴンのデッキ相性は(表の下から2番目の行)、

vs自然エルフ ◯(有利)
vs自然ロイヤル ×(不利)
vs自然ドラゴン -(互角?不明?)※ミラー
vs自然ネクロ ?(互角?微有利?)※ニコラ型
vs自然ビショップ -(互角?不明?省略?)

となっています。

自然ビショップ関連が全部-表示なので、互角なのか不明なのか、あるいは自然ビショップは全部省略しているのか正直よく分からないです。

自然ドラゴンミラーについては、DNGは「ドラゴニック・コア」を3枚採用したPPブースト重視型で、対戦相手のGxGは「ドラゴンシェフ」を2枚採用した回復重視型なので、同じ自然ドラゴンでも違いがあります。

DNGだけでなく、各チームの自然ドラゴンのデッキ相性を大まかにまとめると、

<自然ドラゴンのデッキ相性のまとめ>
vs機械ウィッチ 有利
vs自然エルフ 微有利~有利
vs自然ネクロ 互角?(微有利?)~有利
vs自然ビショップ 不利~有利
vs自然ロイヤル 不利~有利

機械ウィッチには有利、自然エルフには微有利から有利、という2点は各チームで一致しています。

ただし、自然ネクロ、自然ビショップ、自然ロイヤルに対する相性には差があります。

このうち、互角あるいは微有利を付けた自然ネクロは、ニコラ採用型でかなり前寄りになっています。その他の「永遠の花嫁・セレス」が採用されたセレス型に対しては、各チームが自然ドラゴン有利と判断しています。

自然ビショップ対面は、自然ドラゴンの型と自然ビショップの型の組み合わせがあるために複雑で、不利~互角~有利までありますね。

例えば、よしもとLibalentは、自然ビショップが前寄りの構築か後ろ寄りの構築かでデッキ相性が変わるような作戦ボードの書き方をしていて(多分)、前寄りなら自然ビショップ有利と判断している可能性があります。

あるいは、黄金都市ナーフからそれほど時間が経っていないですし、イミナ採用型などデッキ相性がまだ明確になっていない部分もあるでしょう。

同じく、自然ロイヤル対面での優劣の判断も、各チームあるいは各個人で割れています。

PPブーストを重視した構築と、回復を重視した構築で、デッキ相性が変わることを示している(かもしれない)作戦ボードもありますね。

 

自然ロイヤル(きょうま選手の使用デッキ)

自然ロイヤル4-1-20191110(きょうま選手の使用デッキ)自然ロイヤル4-2-20191110(きょうま選手の使用デッキ)
デッキコードを発行

きょうま選手(レバンガ☆SAPPORO)が使用した自然ロイヤルのデッキレシピです。

自然ロイヤルは全8チームが持ち込み、使用数は第3位で人気のデッキタイプとなっています。潜伏ロイヤル(リオードロイヤル)はゼロになりました。

自然ロイヤルは、リノセウスエルフに対する相性が悪くないですし、黄金都市ナーフ後の自然ビショップにやや戦いやすくなったこともあり、環境での立ち位置が向上しています。

優雅なもてなし」「シヴァ」の採用など、ナーフ後環境に対応したデッキ構築の改良も進みましたね。

プロリーグ第5節の作戦会議(レバンガ)1-1

上の画像は、レバンガ☆SAPPOROの作戦ボードです。

対戦相手のよしもとLibalent目線でデッキ相性表が書かれているのですが、レバンガの自然ロイヤルの部分を(表の1番左の列)、レバンガ目線の優劣にすると、

vs自然エルフ -(互角)
vs機械ウィッチ △(微有利)
vs自然ドラゴン ◯(不利)
vs自然ビショップ ◯(不利)

となりますが、きょうま選手の試合後のコメントでは「自然ドラゴン対面は不利とは思ってない」とのことで、同じチームでも各個人でデッキ相性の判断が異なっているようです。

実際に、きょうま選手の自然ロイヤルは自然ドラゴンに勝利しました。

それから、自然エルフ対面については、不利と判断しているチームの方が多いです。

レバンガだけでなく、各チームの自然ロイヤルのデッキ相性を大まかにまとめると、

<自然ロイヤルのデッキ相性のまとめ>
vs機械ウィッチ 微有利~有利
vs自然ネクロ 微有利~有利
vs自然ドラゴン 不利~有利
vs自然エルフ 互角~不利
vs自然ビショップ 微不利~不利

機械ウィッチと自然ネクロには微有利から有利、自然ビショップには微不利から不利、という判断は一致しています。

自然エルフ対面は微不利から不利と判断しているチームが多いですが、互角と判断しているチームもあります。

自然ドラゴン対面では優劣の判断が割れていて、名古屋OJAは回復カードが多め(福岡ソフトバンクホークスの構築)なら互角、PPブースト重視で回復が少ない(名古屋OJAの構築)と自然ドラゴン側が不利だと思っているようです。

下の画像では、自然ロイヤルvs自然ドラゴンの2マスで、デッキ相性が異なっています。

さらに、自然ドラゴンの構築でPPブースト型を採用しているDNGも、自然ロイヤル有利と判断していますね。

プロリーグ第5節の作戦会議(OJA)1-2

 

自然エルフ(NISE選手の使用デッキ)

自然エルフ3-1-20191110(NISE選手の使用デッキ)自然エルフ3-2-20191110(NISE選手の使用デッキ)
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NISE選手(福岡ソフトバンクホークス ゲーミング)の自然エルフのデッキレシピです。

第5節では7チームが自然エルフ、1チームがリノセウスエルフで、自然エルフの方が主流になっています。

ただし、自然エルフの使用回数は全部で3回だったので、自然ビショップ、自然ドラゴン、自然ロイヤルに比べると少ないですね。

苦手とする自然ネクロを4チームが持ち込んでいましたし、同じく不利が付く自然ドラゴンや機械ウィッチも持ち込まれたので、自然エルフを出しづらくなっていたと思います。

プロリーグ第5節の作戦会議(ソフバン)2-2

上の画像は、ソフトバンクの作戦タイムの様子です。

ソフトバンク目線での自然エルフのデッキ相性については(表の1番上の行)、

vs自然エルフ -(ミラー)
vsAFネメシス ×(不利)
vs自然ドラゴン ×(不利)
vs自然ロイヤル ◯(有利)
vs自然ビショップ △(微不利)

となっています。

自然エルフvs自然ビショップについては、表の2つのマスで矛盾しているようにも見えますが、デッキ構築の細かな違いで優劣が変わっていた可能性もあります。

自然エルフは、各チームでデッキ相性の判断がおおむね一致していました。

<自然エルフのデッキ相性のまとめ>
vs自然ロイヤル 互角~有利(※有利が多い)
vs自然ビショップ 微不利~有利
vs自然ドラゴン 微不利~不利
vs自然ネクロ 不利
vs機械ウィッチ 不利

自然ロイヤルには有利と判断するチームが多く、自然ドラゴン・自然ネクロ・機械ウィッチの3デッキタイプには不利が付きます。

自然ビショップ対面は少し割れたのですが、互角とするチームが比較的多かった一方で、微不利や有利を付けるチームもありましたね。

同じようなデッキでも、採用枚数の細かな違いなどで優劣の判断が変わっていた可能性もあります。

リノセウスエルフやエイラビショップが激減した影響で、不利が付く相手の方が多く、第5節での立ち位置はやや悪かったと思います。

 

自然ネクロ(リグゼ選手の使用デッキ)

自然ネクロ2-1-20191110(リグゼ選手の使用デッキ)自然ネクロ2-2-20191110(リグゼ選手の使用デッキ)
デッキコードを発行

リグゼ選手(GxG)が使用した自然ネクロのデッキレシピです。

自然ネクロは4チームが持ち込み、試合で使用されたのは2回で、自然デッキの中では最も少なかったですね。

第3節では使用率ゼロだったのですが(参考:第3節のデッキレポート)、第4~5節では自然エルフが増加したのに対応して、有利を取れる自然ネクロが採用された形です。

他の3チームの自然ネクロがセレス型だったのに対して、GxGだけは「禁絶の腕・ニコラ」が採用された前寄りの自然ネクロになっています。

プロリーグ第5節の作戦会議(GxG)2-2

GxGの作戦ボード(上の画像)は、自然ネクロの部分が上手く撮れなかったので、対戦相手のDNGの作戦ボード(下の画像)を参考にします。

プロリーグ第5節の作戦会議(DNG)2-2

上の画像によると、自然ネクロのデッキ相性は(表の右から2番目の列)、GxG目線では逆になるので、

vs自然エルフ ×(有利)
vs自然ロイヤル 小さい◯(互角or微不利)
vs機械ウィッチ 小さい◯(互角or微不利)
vs自然ドラゴン 小さい◯?(互角or微不利?)
vs自然ビショップ -(互角?不明?省略?)

となっています。

表記が分かりづらいのですが、自然エルフには有利で、自然ロイヤル・機械ウィッチ・自然ドラゴンの3つに対しては(多分)互角か微不利です。

自然ネクロは持ち込んだのが4チームなので、半分ぐらいのチームのデッキ相性判断を大まかにまとめると、

<自然ネクロのデッキ相性のまとめ>
vs自然エルフ 有利
vs自然ビショップ 不利~有利
vs機械ウィッチ 互角~不利
vs自然ロイヤル 互角~不利
vs自然ドラゴン 互角~不利

自然エルフに有利が付くのは各チームで共通しています。

機械ウィッチ・自然ロイヤル・自然ドラゴンの3つに対しては、有利と判断したチームはゼロですが、構築の違いや各チームの判断の違いによって、互角から不利まで幅があります。

特に自然ドラゴンに対しては、セレス型の自然ネクロは各チーム共通して不利を付けたのですが、GxGのニコラ型の自然ネクロに対してDNGは不利を付けていないことに注目したいです。

自然ビショップ対面の相性は、自然ネクロの構築により変わってくるようです。

例えば、AXIZは守護が薄いセレス・ファフニール型なら自然ビショップが有利と見ていて、守護が厚いセレス・アイアンツールドクター型なら互角と見ています。

自然ネクロの構築が同じでも、各チームの判断が分かれていたケースもありました。

セレス型の自然ネクロに対して、レバンガのデッキ相性表では自然ビショップ有利となっていましたが、対戦相手のよしもとLibalentの作戦ボード(下の画像)では、自然ビショップを自然ネクロに当てたくないと判断しています。

よしもとの自然ビショップがデスティニーウィングナイト採用型で、セレスの処理に便利な「賛美の狂信像・イミナ」が不採用だからかもしれないですね。

プロリーグ第5節の作戦会議(よしもと)1-2

 

自然デッキのデッキ相性のまとめ

有利寄りが青文字、不利寄りが赤文字です。

<自然ビショップのデッキ相性のまとめ>
vs機械ウィッチ 有利

vs自然ロイヤル 微有利~有利
vs自然ドラゴン 不利~有利
vs自然ネクロ 不利~有利
vs自然エルフ 微不利~微有利

<自然ドラゴンのデッキ相性のまとめ>
vs機械ウィッチ 有利
vs自然エルフ 微有利~有利
vs自然ネクロ 互角?(微有利?)~有利
vs自然ビショップ 不利~有利
vs自然ロイヤル 不利~有利

<自然ロイヤルのデッキ相性のまとめ>
vs機械ウィッチ 微有利~有利
vs自然ネクロ 微有利~有利
vs自然ドラゴン 不利~有利
vs自然エルフ 互角~不利
vs自然ビショップ 微不利~不利

<自然エルフのデッキ相性のまとめ>
vs自然ロイヤル 互角~有利(※有利が多い)
vs自然ビショップ 微不利~有利
vs自然ドラゴン 微不利~不利
vs自然ネクロ 不利
vs機械ウィッチ 不利

<自然ネクロのデッキ相性のまとめ>
vs自然エルフ 有利
vs自然ビショップ 不利~有利
vs機械ウィッチ 互角~不利
vs自然ロイヤル 互角~不利
vs自然ドラゴン 互角~不利

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