【シャドバ】7月18日のナーフ情報が発表!「天狐の社」「封じられた法典」「白と黒の決闘」「魔導狙撃士・ワルツ」「イピリア」の5種類!ナーフされたアグロエルフが何故か新環境のTier1候補に?!【蒼空の騎士】

7月18日のメンテナンス時に、「イピリア」「魔導狙撃士・ワルツ」「白と黒の決闘」「封じられた法典」「天狐の社」の5種類がナーフされることが、シャドウバース公式より発表されました。

また、アンリミテッド環境で使用可能の「水竜神の巫女」が、ナーフ前の能力に上方修正されます。

これらのカード能力の変更により、環境の大きな変化が予想されるので、ローテーション環境のナーフ後の環境予測をしたいと思います。

ナーフ情報20180718-1(イピリア、魔導狙撃士・ワルツ)ナーフ情報20180718-2(白と黒の決闘)ナーフ情報20180718-3(封じられた法典、天狐の社)ナーフ情報20180718-4(水竜神の巫女)
イピリア:コスト5→6
魔導狙撃士・ワルツ:スタッツ2/2→2/1
白と黒の決闘:エンハンス6→8
封じられた法典:コスト0→1
天狐の社:コスト4→5
水竜神の巫女:スタッツ3/4→4/5

 

イピリアのナーフの影響(翠嵐の斧使い型がTier1候補)

ナーフ情報20180718-1(イピリア、魔導狙撃士・ワルツ)
イピリアは「変更前5コスト→変更後6コスト」にナーフされます。

イピリアはナーフで弱体化するのですが、エルフ(アグロ、ミッドレンジ)はナーフ後環境のTier1候補です。

Shadowver Logの2018年7月2日~7月8日のデータ(↓)によると、アグロエルフの使用率は第7位で、勝率は約58%でナンバーワンとなっています。

Shadowverse-Log-20180702-3(ローテーション環境のエルフ)
(アグロエルフとミッドレンジエルフの勝率データ)

イピリアのナーフによりアグロエルフが弱くなるのは事実ですが、翠嵐の斧使い型アグロエルフの27連勝デッキ(↓)のように、イピリア不採用型のアグロエルフの連勝デッキが存在します。

 

さらに、前寄りのミッドレンジエルフとして、イピリア不採用のミッドレンジエルフの28連勝デッキ(↓)や、イピリア1枚採用のミッドレンジエルフの25連勝デッキ(↓)もあります。

 

ミッドレンジエルフの勝率は約52%のデータが出ていますが、アグロエルフに近い形の翠嵐の斧使い型と、絢爛の紡ぎ手・コルワが採用されたコルワ型のデータが混ざっています。

アグロエルフは強いデッキレシピがほぼ固まっているので、勝率58%という高い数字が出ており、ミッドレンジエルフはデッキ構築に幅があるので勝率が低めに出ていると予想されます。

おそらく、アグロエルフに近い形のミッドレンジエルフは、勝率52%よりも高い数字になっているのではないでしょうか。

というわけで、イピリアがナーフされてもエルフはあまり弱体化されない、と予想します。典型的なアグロエルフは弱くなりますが、翠嵐の斧使い型は弱体化されないからです。

ただし、

①翠嵐の斧使いがレジェンド。
②ミッドレンジ寄りでゲームがやや長くなる。

などの使用率減少の要素はあります。

しかし、後述するように、Tier1のミッドレンジロイヤルと天狐ビショップの地位が低下するので、エルフの相対的な立ち位置は大きく上がることが予想されます。

Shadowverse-Log-20180702-3(ローテーション環境のアグロエルフ)
(アグロエルフのデッキタイプ別の勝率データ)

上記のデータのように、アグロエルフは環境上位デッキの中でミッドレンジロイヤルと天狐ビショップのみを苦手としていましたが、今回のナーフでは、まさにその2つのデッキタイプが大幅に弱体化します。

ナーフ後環境の環境上位候補とのデッキ相性の予測は、

操り人形ネメシス:互角に近い
ミッドレンジロイヤル:互角に近い
聖獅子ビショップ:明確に有利

ギガントキマイラウィッチ:明確に有利
ドラゴン:有利

ということで、環境上位候補のデッキに不利が付かない上に、明確に有利なデッキタイプもあるので、堂々のTier1候補と言えるでしょう。

 

ミッドレンジロイヤルのナーフの影響(Tier2が予想)

ナーフ情報20180718-1(イピリア、魔導狙撃士・ワルツ)ナーフ情報20180718-2(白と黒の決闘)
魔導狙撃士・ワルツのスタッツが「変更前2/2→変更後2/1(進化後4/3)」にナーフされます。

白と黒の決闘のエンハンスが「変更前エンハンス6→変更後エンハンス8(PPは8回復)」にナーフされます。

ミッドレンジロイヤルは代替不能な主力カードが2枚ナーフされるので、影響は非常に大きいです。どちらかというと、白と黒の決闘のナーフの方が痛いと思います。

魔導狙撃士・ワルツの方は、フォロワーとしてのスタッツよりも、チョイスで得られる「必殺の魔弾or浄化の聖弾」が強いカードです。コストはそのままなので、先攻4ターン目にワルツ+必殺の魔弾で動ける大きな長所は健在ですし、ナーフの影響はそれほど大きくないでしょう。

ただし、体力1になるので1点ダメージを出しやすいクラスに対してやや不利になります。

Shadowverse-Log-20180702-3(ローテーション環境)
(ローテーション環境上位のデッキタイプ)

環境上位のデッキタイプで1点ダメージがあるカードを考えてみると、

操り人形ネメシス(Tier1):操り人形など多数
聖獅子ビショップ(Tier1):天罰の神父
ギガントキマイラウィッチ(Tier2):マジックミサイル
ジャバウォックドラゴン(Tier2):フィルレイン、ルリア、ドラゴサモナー、ドラゴニュートの威圧
アグロエルフ(Tier2):フェアリーや茨の森など多数
ミッドレンジエルフ(Tier3):フェアリーや茨の森など多数

実は、ほぼすべての環境上位デッキで1点ダメージがあり、カード枚数で考えると操り人形ネメシス、ジャバウォックドラゴン、エルフ(アグロエルフ、ミッドレンジエルフ)に対しての弱体化の影響が大きいです。これらのデッキは、(アグロエルフを除くと)今回のナーフの影響を受けていないので、ナーフ後はローテーション環境での地位が上がります。

ナーフ後環境の上位候補デッキに1点ダメージが多いので、魔導狙撃士・ワルツのナーフの影響はそこそこありそうです。

ワルツはチョイスのスペルが強いカードなので、スタッツの影響がメインにはならないでしょうが、ロイヤルというクラスは盤面のフォロワーをずっと維持することで力を発揮するクラスなので、地味に辛くなるかもしれないです。

一方で、白と黒の決闘のナーフの影響は非常に大きいでしょう。

最初のポイントは、7ターン目以前では必ず1コスト余分にかかる、ということです。

ミッドレンジロイヤルは、毎ターンPP通りに動きやすい安定性が強みのクラスなので、「1ターン目に使えないと、どこかで1コスト分だけ足を引っ張る」のは重くのしかかると思います。

たとえば、白と黒の決闘を手札でそのままにしておくと、6ターン目に2コスト+イメラ(マグナス)という動きが不可能になります。7ターン目に3コスト+イメラ(マグナス)の動きもできないですし、6~7ターン目の選択肢はかなり狭くなります。かといって、白の黒の決闘のチョイスを早めに選んでも、選択肢を失う点では同じですし、1PPも余分に失います。

新環境ではシャルロッテの追加により、白と黒の決闘3枚、シャルロッテ3枚、円卓会議2枚で、マグナス8枚体制と言われていましたが、今回のナーフにより6~7ターン目の繋ぎが厳しくなってしまいました。

ようやくエンハンスを使える8ターン目が、ドラゴンナイツ、スカイフォートレス、レイサムと重なっているので、エンハンスの価値がさらに下がっています。

ただし、ミッドレンジロイヤルのナーフ後環境での立ち位置は意外と悪くないです。

Shadowverse-Log-20180702-3(ローテーション環境のミッドレンジロイヤル)
(ミッドレンジロイヤルのデッキタイプ別の勝率データ)

ミッドレンジロイヤルは、Tier1の天狐ビショップと聖獅子ビショップを苦手としていましたが、今回のナーフで天狐ビショップは大幅に弱体化されます。さらに、後述するように聖獅子ビショップの環境での立ち位置が悪くなり、Tier2以下に落ちることが予想されます。

ナーフ後環境の環境上位候補デッキとの相性予測は、

操り人形ネメシス:互角に近い
エルフ(アグロ、ミッドレンジ):互角に近い
聖獅子ビショップ:微不利
ギガントキマイラウィッチ:微有利
ドラゴン:微有利

が予想され、環境上位候補デッキに対して明確に不利にならないのが大きいです。

ギガントキマイラウィッチやドラゴンに対しては、ナーフ前の有利の度合いがかなり高いので、ナーフ後でも微有利ぐらいは維持できるという予想になります。

よく言われている後攻での弱さについても、ロイヤルミラーや対ビショップの後攻が弱いだけで、他のデッキに対しての後攻勝率は悪くないというデータが出ています。

Tier2を予想しますが、ナーフ後でもTier1を維持できる可能性はあるでしょう。ただし、実際の強さ以上に、ナーフされたという事実からロイヤル離れが起こるでしょうから、ナーフ後初期は地位の大幅な低下を避けられないと思います。

 

天狐ビショップのナーフの影響(予測不能レベルの弱体化)

ナーフ情報20180718-3(封じられた法典、天狐の社)
天狐の社のコストが、「変更前4→変更後5」にナーフされます。

同時に、封じられた法典のコストが、「変更前0→変更後1」にナーフされます。

最初に、天狐の社のナーフの方ですが、5コストになるのは非常に大きな痛手で、理由は先攻4ターン目に置けなくなるからです。

先攻4ターン目に強く動くのは、どのクラスにとっても大きな課題で、

天狐ビショップ:天狐の社
操り人形ネメシス:立ち上がりし鋼の戦士・シロウ
ミッドレンジロイヤル:ワルツ→魔弾、3Tマーズからの4ターン目の動き
アグロエルフ:妖精の調べ、茨の森、自然の教え手・アレアなど

のように、先攻4ターン目に強い動きができるクラスは、勝率が軒並み高いというデータが出ています。

Shadowverse-Log-20180702-3(ローテーション環境の先攻勝率)(ローテーション環境のデッキタイプ別の勝率データ)

天狐ビショップは、Tier1で強すぎると騒がれ続けていますが、それでも後攻の勝率は5割を切っているのが事実です。

今までは後攻で天狐の社を置くタイミングに悩んでいましたが、ナーフ後は先攻でも天狐の社を置くタイミングに頭を悩ませることになります。

3T:白牙の神殿
4T:天狐の社

黄金ムーブが不可能となり、

①先攻4ターン目の強い動きが求められる。
②5ターン目に置くなら下地作りが必要。
③6ターン目は七宝石の姫・レ・フィーエと被る。

ということで、天狐ビショップのハードルはかなり高くなります。

ビショップで先攻4ターン目に強い動きと言えば、宝石の甲羅やペガサスデュラハンなどアミュレット絡みの動きがあります。一つの方向性としては、宝石の甲羅やスノーホワイトプリンセスを採用して、教会ビショップに近づける方法はあります。

ハイブリッド型ビショップの28連勝デッキ(↓)が参考例ですが、5コスト枠がケリュネイアや三月ウサギのお茶会と重なるので、デッキ構築に工夫が求められます。

 

また、5ターン目にアミュレットからフォロワーが出るように調整すれば、5ターン目に天狐の社を置きやすくなりますが、白牙の神殿だとほぼ無理なので、他のアミュレットが必要になりそうです。

デッキレシピ例として、ナーフ後環境版の教会ビショップとのハイブリッド型天狐ビショップを組んでみました。

ナーフ情報20180718-5(天狐の社ビショップのデッキ例)
デッキコードを発行

上記のデッキレシピは、天狐の社2枚、七宝石の姫・レ・フィーエ2枚で、天狐の社を重視していないのが特徴で、相手に隙があった場合や、長期戦になった場合のプランの一つとして天狐の社を組み込んでいます。

ミッドレンジロイヤルで例えるなら、天狐の社が援護射撃、七宝石の姫・レ・フィーエがバルバロッサというイメージです。

あるいは、聖獅子ビショップとのハイブリッド型も考えられます。

聖獅子ビショップの場合は、2コストのカードが多いので4ターン目に動きやすいですし、天罰の神父が入るので6ターン目に「天狐の社+天罰の神父進化」という動きなら天狐の社を置きやすいです。

しかし、天狐の社のような固定砲台型アミュレットは、早いターンに置くほど強いので、6ターン目に置いて果たして強いのか?というのは大きな疑問です。

「封じられた法典」のナーフの影響で、天狐の社を引きづらくなる影響もありますし、天狐の社に頼らないというのがナーフ後のビショップに求められるでしょう。

天狐の社ビショップは、デッキの主要部分がガタガタになるので、ナーフ後の予想は困難ですが、教会ビショップの方の環境での立ち位置は悪くないです。天敵だった天狐ビショップが少なくなり、得意な操り人形ネメシスが増加するからです。

教会ビショップについては、現在Tier4ですが、天狐や聖獅子の減少もあるので、Tier2まで上がってもおかしくないでしょう。

 

聖獅子ビショップのナーフの影響(天狐の減少が痛すぎる)

ナーフ情報20180718-3(封じられた法典、天狐の社)
封じられた法典が「変更前0コスト→変更後1コスト」にナーフされます。

デッキ40枚中のわずか3枚が1コスト上がっただけ、というわけにはいかないです。

ビショップの場合は、星導の天球儀から封じられた法典をドローする流れがあるので、3枚分では済まないでしょう。少なくとも4~5枚分ぐらいの重みは確実にあります。

レジェンダリーファイターと一緒に使う場合に、封じられた法典が0コストだとものすごく便利だったのですが、1コストだとやや使いづらくなります。

ただし、レジェンダリーファイター不採用型のデッキもありますし、聖獅子ビショップの25連勝デッキ(↓)のように、2コストが非常に多いデッキタイプです。聖獅子の神殿が置かれていて、聖獅子の結晶を使って1PP余るパターンもあるので、それほど影響が大きくない可能性もあります。

 

Shadowverse-Log-20180702-3(ローテーション環境の聖獅子ビショップ)
(聖獅子ビショップのデッキタイプ別の勝率データ)

聖獅子ビショップにとって一番の問題は、メタ対象だった天狐ビショップが減ることです。

勝率62%を誇っていた天狐ビショップが減少すると、環境上位のデッキの中に明確に有利な相手がいなくなります。

特に、ナーフの影響がない操り人形ネメシスのTier1維持が予想されるので、操り人形ネメシスに対して勝率40%しかないのは致命的です。さらに、苦手なエルフ(対アグロエルフ勝率は約27%、対ミッドレンジエルフの勝率は約39%)のTier1入りも予想されるために、ローテーション環境での立ち位置はなおさら悪化します。

微有利を保っていたギガントキマイラウィッチとドラゴンに対しては、封じられし法典のナーフの影響で、おそらく互角に近くなるはずです。

ナーフ後環境で環境上位候補デッキとの相性は、

操り人形ネメシス:明確に不利
エルフ(アグロ、ミッドレンジ):明確に不利
ミッドレンジロイヤル:互角に近い
ギガントキマイラウィッチ:互角に近い
ドラゴン:互角に近い

ということで、Tier1~2候補のデッキタイプに対して有利が付かないです。したがって、聖獅子ビショップのTier1維持は困難が予想され、Tier2~3になると思います。

ただし、聖獅子ビショップはリアニメイトネクロやヨルムンガンドヴァンパイアなど、Tier3以降の遅いデッキに対しては滅法強いです。

今回の環境上位デッキのナーフにより、ネクロマンサーやヴァンパイアの採用率が向上すれば、聖獅子ビショップにとって多少の追い風となる可能性はあります。ただし、ネクロマンサーはアグロ寄りのアーカスネクロ、ヴァンパイアは血統ヴァンパイアで、どちらも速いデッキタイプも持っているので、本当に追い風の要素なのかは不明です。

ちなみに、アーカスネクロは環境上位デッキに対して軒並み弱かったのですが、Tier3以降のデッキに対しては幅広いデッキに有利です。

ミッドレンジロイヤルと天狐ビショップのナーフはアーカスネクロにとって有利ですが、その分だけ操り人形ネメシスやエルフが増えるので、それほど立ち位置が良くなるわけではないと思います。

血統ヴァンパイア(アグロヴァンパイア)は、天敵のミッドレンジロイヤルが減るので、環境での立ち位置は向上します。また、ギガントキマイラウィッチやドラゴンの増加も、その2つに有利な血統ヴァンパイアにとって追い風となります。現在はTier4ですが、Tier2に上がれるポテンシャルを秘めていると思います。

 

ナーフ後環境の予想まとめ

操り人形ネメシス:Tier1
エルフ(アグロ、ミッドレンジ):Tier1候補
ミッドレンジロイヤル:Tier2
ギガントキマイラウィッチ:Tier2
ジャバウォックドラゴン:Tier2
教会ビショップ:Tier2
血統ヴァンパイア:Tier2
聖獅子ビショップ:Tier2~3
アーカスネクロ:Tier3
アーティファクトネメシス:Tier3
天狐ビショップ:予測不能

 

ナーフ情報についてのシャドウバース公式ツイッター

 

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