【シャドバ】進化ロイヤルで21連勝のデッキレシピ!進化ロイヤルはオクトー3枚採用でもデッキバランスが改善されてきている?!デッキコードあり!

進化ロイヤル(21連勝デッキ、ローテーション)

進化ロイヤル18-2-20210103(つぁん氏の21連勝デッキ)進化ロイヤル18-1-20210103(つぁん氏の21連勝デッキ)進化ロイヤル18-3-20210103(つぁん氏の21連勝デッキ)
デッキコードを発行

つぁん氏がローテーション21連勝を達成した進化ロイヤルのデッキレシピです。

十天覚醒の新カードは「刀神・オクトー」「天星剣王・シエテ」「未来への飛翔」「サムライドリーマー・ミリン」「眠れる輝竜・アーサー」の5種類が採用されています。

「刀神・オクトー」が3枚採用の構築ですが、デッキバランスや採用枚数が細かく調整されているイメージなので、その辺りをいくつか分析したいと思います。

・2コストの新カード
・「堕落の決意」と「未来への飛翔」
・全体的なデッキバランス

構築で気になる点は他にもありますが、上の3点に絞って見ていきます。

 

2コストの新カードである「サムライドリーマー・ミリン」「眠れる輝竜・アーサー」は2枚ずつの採用になっています。

「サムライドリーマー・ミリン」は扱いが難しいフォロワーで、終盤で3点or6点バーンを出せると非常に強く、「君臨なる猛虎」が抜けたフィニッシュ面を補えるのですが、序盤に出すとスタッツ3/1で体力1なのが現環境ではかなりネックです。

攻撃力が3で高いのはメリットにも見えますが、進化ロイヤルは疾走などが弱くて中盤に相手リーダーのライフを削る能力が低いので、運良く盤面に3/1が残って序盤でライフを削ることができても、勝利に結びつきづらいという問題があります。

終盤でしか強くないフォロワーなので、このデッキのように採用枚数を2枚以下に抑えるか、あるいは序盤に出す2コストフォロワーとしてカウントせずに、2コストフォロワーの採用枚数全体を増やすようなデッキ構築が求められると思います。

「眠れる輝竜・アーサー」は連携5のタイミングで、進化時能力で「眠れる獅子・モルドレッド」の全体1点除去を発動できるため、進化ターンに入るぐらいから活躍できますし、連携10を達成してからはリーダーへのダメージカットが強力ですね。

2ターン目に出すとスタッツ1/3で頼りないのですが、スタッツ3/1のミリンよりはマシな対面が多いです。

まとめると、「眠れる輝竜・アーサー」は序盤に不安がありますが、中盤以降は活躍しやすいフォロワーと言えるでしょう。

終盤以外は弱い「サムライドリーマー・ミリン」と比べると、「眠れる輝竜・アーサー」の方が3枚採用しやすいフォロワーですが、このデッキでは2枚採用となっています。

進化ロイヤルの2コスト全体を眺めると、新カード2種類の他に「オネストシーフ」も序盤に使いたくないフォロワーなので、この手の2コストフォロワーを増やしすぎると、2コストフォロワーがちゃんと2コストとして機能しないという問題が生じます。

ここで前期の進化ロイヤルと比較すると、「分身の術」がなくなっているので、コストカーブの観点からはその分だけ2コストフォロワーの枠を増やせる余地があるのではないでしょうか。

前期は2コストフォロワー4種類(シールドフォーメーションを含む)で合計12枚の構築が少なくなかったですが、もう少し2コストを入れる余地はありそうで、実際にこのデッキでは2コストが13枚でやや多めですし、「ファントムデュオ・バニー&バロン」のアクセラレートからの「デスペラードショット」を含めると合計15枚です。

2コストで動けるカードを多めにすると、「サムライドリーマー・ミリン」のように終盤でしか使いたくない2コストが何枚かいても、デッキバランスが崩壊しづらいと思います。

 

次はスペルである「堕落の決意」と「未来への飛翔」についてです。

進化ロイヤルにおけるスペルは、フォロワーを並べて能動的に動きたい場合に弱かったり、連携を稼げなかったり、「刀神・オクトー」「天星剣王・シエテ」の奥義の対象にならなかったり、ノイズになりやすい要素だと思います。

たとえば、「未来への飛翔」の「グランの覚悟」は、5PPで2面処理しながら2枚ドローできる性能自体は強いですが、5PPを使って連携も進化回数も稼げない動きが、進化ロイヤルにとって強いかどうかは微妙なところでしょう。

5PPで2面処理しながら2枚ドローという動きは「白銀の閃き・エミリア」でも可能ですし、エミリアなら連携や進化回数を稼ぐこともできます。

「グランの覚悟」に比べれば、進化権を回復できる「ジータの決心」の方が、まだしも進化ロイヤルには噛み合っています。

解放奥義の「十天衆を総べし者・グラン&ジータ」の疾走に期待するなら、終盤のカードということになりますが、それなら終盤以外は使いたくない「サムライドリーマー・ミリン」の採用枚数も考慮した上でバランスを取りたいですし、5コスト以上のカードが増えるとコストカーブが重くなる問題にも注意を払いたいです。

結果として、このデッキでは「未来への飛翔」は2枚に抑えられています。

「未来への飛翔」は汎用性が高いカードなので、何も考えずに3枚入れたくなるのですが、どのように使えるかではなく、どのように使いたいかという視点で考えたいですね。

「堕落の決意」が2枚採用されているのは、実質1コストでの確定除去が強力ですし、庭園ランプドラゴンの「鳳凰の庭園」や狂乱ヴァンプの「漆黒の契約」のように破壊したいアミュレットもあるからでしょう。

他にも、後攻3ターン目に出された「永久なる輝き・エリン」やバフされた「恨みの語り部」など、4PP払ってでも「堕落の決意」で処理したくなるフォロワーもいます。

「堕落の決意」の実質1コストでの確定除去、アミュレット対策、4ターン目の使用などは、「未来への飛翔」では不可能なことです。

ただし、除去可能ターンや除去効果の違いだけでなく、デッキバランスの観点でも「堕落の決意」と「未来への飛翔」の採用枚数を考えたいですね。

先ほど述べたように「未来への飛翔」を5PPの除去スペルとしてあまり使いたくないなら、「未来への飛翔」の2枚ドローを前提としたデッキバランスにするのは良くないので、2枚ドローできる可能性がある「堕落の決意」を採用したり、「わがままな呼び出し」「劇的な撤退」などのドローソースも検討した方が良いと思います。

このように、様々な要素が絡み合ってデッキ構築が難しくなるのですが、このデッキでは「堕落の決意」と「未来への飛翔」が2枚ずつ採用されています。

 

最後に、全体的なデッキバランス(コストカーブ)についてです。

進化ロイヤルでは「刀神・オクトー」の存在がデッキバランスに大きな影響を与えていますが、それだけでなく他の奥義(解放奥義)を持ちのカードも少なからずコストカーブの調整を難しくしています。

典型的なのは「サムライドリーマー・ミリン」のように序盤と終盤で強さが違いすぎるカードで、この点は2コストフォロワーの考察のところで前述しました。

「未来への飛翔」は汎用性の高いカードですが、前述したように5コストの除去スペルとしての使用をメインにはしたくないですね。

「天星剣王・シエテ」は奥義(解放奥義)での使用がメインですが、奥義なしで早めに使っても1枚サーチできるのが大きく、4ターン目に出す4コストとしても多少は計算に入れていいカードだと思います。

さて、次は最も問題となる「刀神・オクトー」についてです。

オクトーはそれ自体が8コストで重いですし、奥義によるコスト軽減能力があるため、4~5コストぐらいのロイヤルフォロワーを大量に採用したくなるという意味でもデッキを重くします。

前期の進化ロイヤルのバランスを思い出して、序盤に引くと動きを阻害しやすいカード枚数を数えてみると、たとえば、「君臨する猛虎(1枚)」「《世界》・ゼルガネイア(2枚)」「煌剣の戦士・アンリエット(3枚)」「堕落の決意(3枚)」のような構築だとすると合計9枚で、それに加えて終盤に使った方がパワーが高い「戦争商人・アルヤスカ(2~3枚)」を含めても合計11~12枚ぐらいでした。

それに比べて今期の進化ロイヤルがどのくらい重いのかは数えてみると分かるのですが、(数え方にもよりますが)終盤に使いたいカードという括りでざっくりと考えると前期よりも最大8枚分ぐらい重いのではないでしょうか。

実際には「ファントムデュオ・バニー&バロン」をアクセラレートで使えることや、「サムライドリーマー・ミリン」を序盤の2コストとして一応置けることなどを考慮すれば、もう少し軽くなるのですが、それでもデッキが重くなっていることは間違いないです。

進化ロイヤルが「刀神・オクトー」を出すまでの序中盤で弱くなったのは、「分身の術」がなくなった影響もありますが、そもそもデッキバランス自体が重くなっているのも原因でしょう。

とはいえ、環境最初期の進化ロイヤルの22連勝デッキと比べると、本記事のデッキの方が確実にスリムになっています。

どのようにスリムにしているかと言うと、序盤については「サムライドリーマー・ミリン」のように終盤使いたいカードでありながらも2コストでも置けるフォロワーを採用し、中盤以降については「堕落の決意」のように条件付きで実質1コストで使えるカードを採用しているからですね。

これらのカードは「刀神・オクトー」採用型の主眼である終盤でのデッキパワーも落としていないですし、「サムライドリーマー・ミリン」はむしろフィニッシュの決定力を上げています。

このように、今期の進化ロイヤルの特徴である「刀神・オクトー」がある強みを維持しながら、デッキバランスを少しでもスリムにすることが重要だと思います。

 

ここまで長々と書きましたが、進化ロイヤルは構築の工夫のしがいがあるデッキタイプで、現在は全体的に速い環境なので苦戦気味ですが、環境の変化に応じて上がってくる可能性は十分にあると思います。

今後も新たな構築や連勝デッキが出てくるのが非常に楽しみですね。

 

進化ロイヤルの連勝デッキのツイッター

スポンサーリンク

ABOUT

シャドバ(シャドウバース:shadowverse)のtwitter中心のまとめサイトです。シャドバのデッキ情報メインに、新カード、新パックなど攻略に役立つ最新情報をまとめて速報でお届けしています。


スマホ・携帯ゲームランキング

にほんブログ村 ゲームブログ スマホ・携帯アプリゲームへ
にほんブログ村